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自己の他者への認識に関する2、3の考察

 最近格好つけシリーズしか書いてない気がします。リサーチしろよ。戸は言いっこなしです。だって~、まだBG読んでないし~。4、5日にまとめてやります。頑張ります。

 ま、いいじゃん?

 気にすんな。俺は気にしない。

 あーんで、今日は何を書くか、と。毎度毎度仰々しいタイトルつけているけど、ようは自分の認識について。基本他者についてね。


 俺は人に嫌われたくない。

 ま、嫌われたい人はいないだろうケド、嫌われても良いって人はいるだろう。だけど俺は嫌われたくないんだ。

 俺の気持ちは今回関係ない。ここで重要なのは嫌う、嫌わない以前に、人を嫌うとはどういう意味を持つのか?

 人を嫌うということ。自分以外の誰かを強く意識するという意味では憎悪は、好意とさして変わらないのではないかと言う人が結構いる。これが正しいかはともかく、自分ではない誰か、「誰か」として認識し、背景ではなく、意思を持ち自律的に動く一固体として識別し、その自律的な行動を容認できないが故に態度を形成している。
 
 このことそのものは止めようがない。誰かが誰かを殺したいほど憎むことなんてざらだし、それを阻むのは人の何かを「憎む」権利を侵害していることになる。

 それでも恐らくは多くの人が誰かに嫌われたくない。可能ならば好かれたいと思うのは、なぜか。


 誰かに好かれようと、嫌われていようと、相手の主観、判断をこちらからは真に判断することなどできず、どう思われているかの判断は僕らが相手にどう思われているかと思っているかでしかない。そうである以上、結局この世の中、特に対人関係は全て自己完結するものである。

 
 ならば、僕らは自分の中でどう判断するかしかないのではないか。つまり、「この人にはこう思われている」と信じ、それにあわせた対応をしていくしかない。
 また、その判断も主観であり、相手の主観を真に理解することが出来ない以上、相手の主観に頭を悩ませるだけ時間の無駄であり、する必要はないという考えも出来る。


 まあ、これはいきすぎで、ここまでやるとただのわがままになるんだよね。

 だけど最終的な判断の根底にはきっとこの考えがある。


 それでも人は人に嫌われたくないと思う。嫌われていないと信じることさえ出来れば、その瞬間その人にとっては誰からも嫌われていないという事実が出来上がるにもかかわらず、だ。

 難しいね。


 嫌われたくないという気持ちそのものがもう、自分の中にしかないあやふやなものだというのに、それを解消する術が自分の中にしかないのだから。



 自分と自分の皮より外の空間全て、すなわち自分以外しかないこの世界で、全ては個々人の皮の中で起こっている。

 皮の外は現象に過ぎず、皮に浸透して初めて事実、出来事になる。


 でも、出来事に変えているはずの皮の中の変換を自分達は自由には出来ないのだから。それはもう難しい。


 難しいけど、そう願っていくしかないんだよなあ。



 あ~~~~、以上!!





>>名無しさん
自分が好きですか。そうですか。僕は自分が嫌いだけど、大事です。

>>たいちろー
 あんな長いのに、きちんと読んで、かつコメントしてくれてありがとうございます。あなたが初です。
 >、「勇気」も「自信」もそれを生み出すその人の価値観にしか依存できない

 そうだよねー。でもさ、その価値観が曲者なんだよね。結局自分ひとりで自分の価値観って出来てないからさ。皮の外の事象でころころ変わるから。
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この記事に対するコメント

あいかわらず難しいこというね。

この21年間の人生の中で、おれのことを嫌いになった奴は少なくとも数人います。原因はおれもそいつらが嫌いだから。仕方ない。

これは皮とか自己完結云々言わずもがな、完全なる事実です。

でもおれは全然かまわねー。そんな事実にツバを吐き捨てて生きてます。

なぜならボクのことを心から愛してくれてる人がその数十倍くらい存在してるからね。

これもまた、パーフェクトな事実ですよ。



茂木くん愛してるぜ!!!!!!!!
【2006/05/07 00:52】 URL | いずむ #-[ 編集]


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